2017年5月19日金曜日

【2017.5.14】第2回総会と満願寺の勉強会を開催しました
  新緑モミジの若葉が窓ごしにみえる勝輪館で定例の総会を開催しました(第1部)。
 引き続き満願寺町の自治会の方も参加して頂き、森の会の会員で川西市文化財ボランテ
 アガイドの会所属の井上様にお願いして満願寺の縁起などの勉強をしたのち、仁王門、
 金堂を拝観しながら満願寺の指定文化財の話をお聞きしました(第2部)。
 第3部は、川西能勢口に場所を変え懇親会を開催し全7時間を有意義に過ごすことが出
 来ました。
総会を終え一息
仁王門から見学


金堂、毘沙門堂拝観の後九重塔源氏七塔と説明が続きます
コジイを中心とした兵庫県指定環境緑地保全地と坂田金時の墓の確認しました

2017年4月29日土曜日




【2017.4.25】コバノミツバツツジ散策道の整備
 今年もコバノミツバツツジが美しく咲きました。散策道の急坂箇所が降雨時の水路
 となりV字に削られ歩きつらくなっています。水捌けルートを造り散策道に流
 れ込まないようにすると共に階段を造りを始めました。
着工前のV字に削られた散策道
段差、階段奥行きの試行
木製杭を打ち込む前のバールやパイプで穴開け


インパクトドライバーで軽々と締め付け

一部分階段が出来ました



2017年3月31日金曜日

【2017.03.25】植生調査、散策道の植物観察

調査に少し時期的に早めの企画で成果がないのではないかと心配でしたが今しか咲かない
シキミの花、ヒサカキの花を観ることができ感激でした。
3カ所の植生調査地でも新たにフユイチゴ、クサイチゴ、バニシダが見つかり成果をみることが出来ました。


植生調査地
10時開始で2号調査地から始めました。大木の切株を切り落とすこと萌芽を切るようなど指導がありました。           
2号調査地から開始する
 金太郎広場周辺
2,3号調査地の観察終了後、金太郎広場通過時にシキミ、ヒサカキの花が咲いていました。各木の花や葉を揉んで匂いを確認しました。
他に小さいながらビナンガズラが観られました。
シキミの花
ヒサカキの花

薄紫色の馬酔木の花


 植生調査地からR1ルートを経て、Y字路に至る間に太いフジ蔓やテイカズラが多い。
 住宅地に接近し園芸・庭園用の植物が飛んできてか柊南天、ヤツデ、青木、タブノキがあり不要で除去
 すること。

                 Y字路付近



コバノミツバツツジ群生地 
 金時の墓から四国88カ所ルートを観察しコバノミツバツツジ群生を通りコジイ保
 護林を通って散策を終了しました。

 保護林の手入れについて、クチナシを増やして間に植えるとよい。コジイは立派な

 板根が出来ているので良い教材になる。

コバニミツバツツジ群生地
昼食:勝輪館で懇談しながら昼食会
昼食:全員一緒に勝輪館で情報交換をしながらの昼食会
質疑
1.先生より今日観察した植生について説明がありました。
2.つき山の捉え方について意見交換
 ・畑、栗園などが出来て広場一帯ではなく不似合いとなっている。裏の寺山全体を
  つき山とする。
 ・公園と里山が混同している傾向がみられるがその線引きは難しい
 ・植生調査地や長尾山にない植物は不適当ではないか。
3.今後の方針について
  参加者から質問がありましたので、来年度の目標が未定ですが
  ①コバノミツバツツジ群生の育成
   南側斜面(R1)にも群生が観られ全山広がっている、将来のイメージとして
   満願寺は春:コバノミツバツツジ、秋:紅葉で被われたお寺になる
  ②里山整備と管理
  ③谷川整備し生物多様性維持
まとめ
  院主さんから今年の秋は「里山祭り」をやりましょうと提案がありました。



 


2017年3月11日土曜日

【2017.2.28】寒い冬場の作業・頑張り作業道の整備をました

 珍しく雪の降る日もありましたが、将来は散策道にもなるように作業道の整備をしまし
 た(総延長1.6㎞)。またその道脇を見栄えも考慮して整備をしました。
左端に参道がありその右側が諸里山活動ちになります。上端にコバノミツバツツジの群生地があります。青の線は谷川で右が上流になり丸くなっているところが池、湿原です。
その右に2カ所の砂防ダムが記載されていて、Y字路に到り交差点です。ゆくゆくはこの谷川沿いは幹線ルートになることでしょう。

  1月16日は午前中断続的に雪が降りました。

   フジ蔓に引掛かった倒木の処理をしました。倒木は処理し散策中に落下するものは
  無くなりましたがフジ蔓は宙ぶらりんの状態です。
 2月28日には「魅力つくり応援事業の事例報告会」が開催され、満願寺森の会から
 は、作業ルートの設定、整備状況を報告しました。

2017年1月19日木曜日

【2017.1.14】2017年の活動を開始しました。
今年は、昨年の谷川流域中心の整備から、里山全体の手入れにウエートを移し、初稼働日より外周沿いに保全管理作業がスムースになるように散策兼作業道をつくることにしました。
人物から右上に松を残して伐採する
1号植生調査地を右上に抜けると貸し農園にする予定で整地したところにでると主に松木があり、その下にコバノミツバツツジが多数あります。此より上方に向かって嘗て通路にしたと想定される空間があったので、それを切り開くことから始めました。

通路と思われる箇所を倒木、枯れ木が塞いでいる
倒木、枯れ木ありで整備に手間が掛かりますが、ルート確定を優先し前進させました。

積雪の中道造り(1/16)
写真は第2日目(1月16日)撮影です。積雪の中引き続き散策・作業道のルート探索を継続し、降雨時の排水路まで切り開きました。


初稼働日につき作業終了後に温かいぜんざいを食べ体を温めました。

2016年11月30日水曜日

【2016.11.28】ウッドチッパーが入荷しました。
共立製 KCM72A型チッパー11月19日入荷し検収兼試運転をしました。 時々小雨のなか、メンバーは熱心に操作、安全確保の勉強をしました。
構造の説明、操作手順の説明を聞きました
前進、後進、回転も実習しました

破砕音が大きいため耳栓をしています。一旦始動し運転状態になると、竹を入れるだけで自動的に処理をしてくれますので作業は簡単です。先ず粉砕物は捕集して2号植生調査地脇の通路に埋めることにしました

騒音が大きく短時間で交代します
2号植生調査地横の通路に散布

2016年11月12日土曜日

【2016.11.10】北摂SATOYAMA国際セミナー・IPSI運営委員対象エスカー in 満願寺
午後1時半に海外の方11名を含む29名をお迎えしました。正門の木造金剛力士立像(仁王像)の説明をメンバーが行った後、勝輪館に案内してエスカーションが始まりました。
Ⅰ部は、樋口参事より北摂里山構想、里山大学とその成果の紹介に続き、若田代表より満願寺の紹介、満願寺森の会の活動構想を配置図で紹介されました。
Ⅱ部は、若田代表の案内で活動地の視察行われました。金太郎広場からの紅葉に映える満願寺の風景を紹介し、2号調査地の説明では熱心な質疑がありました。最後は池左側土手まで案内しました。
Ⅲ部は、「茶房かのん」で休憩と質疑に行われ5時10分に見送り無事終了しました。
正門にて仁王像の説明

若田代表による里山活動報告

満願寺森の会メンバーも参加しました

2号職制調査地にて説明